プログラム

2月15日（金）

ワークショップ　10:00～12:00　※Web予約優先

　　　　　　 子育て支援に活かすタッチング～タッチが伝えるメッセージ～

　　　　　　　　麻生典子（神奈川大学准教授）

　　福島里美（日本女子大学兼任講師／和光大学非常勤講師）

講演　13:00～14:00

　　　　　　 子どもの心の危機とレジリエンス

　　前川あさ美（東京女子大学教授）

シンポジウム　14:00～15:30

　　テーマ　　 児童虐待と自殺の問題から子どもの未来を考える

　　話題提供１　虐待を受けた子どもの心の傷と回復の実際

　　　　　　　　　　　菅野恵（和光大学准教授）

　　話題提供２　子ども・若者の自殺と自殺予防～スマホやネットの利用を中心に～

　　　　　　　　　　　末木新（和光大学准教授）

　指定討論者　前川あさ美（東京女子大学教授）

2月16日（土）

大会長講演　10:00～11:00

　　　　　　　　子どもから学ぶメンタルヘルス～学校と児童福祉の現場から～

　　　　　　菅野恵（和光大学准教授）

教育講演　11:00～12:00

　　　　　　　　歯科法医学における子どもとの関わり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岩原香織（日本歯科大学准教授）

シンポジウム（学会MCRT企画）　13:00～15:00

　　　　　　　　被災地におけるこころの支援と被災地支援者のこころの支援

　　　　　　　　　　　　　　　　　　野口正行（岡山県精神保健福祉センター所長）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　高塚雄介（メンタルヘルスビューロー）

　　　　　指定討論者：福島眞澄（リカバリデスクofメンタルヘルス）

　　　　　　　　　　　　　　　　　コーディネーター：阿部裕（明治学院大学教授）

特別講演　15:00～16:00

　　　　　　　　シンプルな創造と子どもの（ような）音楽

　　　　　　　　　　　　　　　　　　山本和智（作曲家／和光大学非常勤講師）

ポスター発表Ⅰ 11:00～14:00 ※発表者常駐時間帯 12:00～13:00

特別展示　11:00～14:00 ※発表者常駐時間帯 12:00～13:00

理事会　12:00～13:00

懇親会　17:00～19:00（懇親会受付16:30～）

2月17日（日）

理事長講演　10:00～11:00

　　　　　　　　世界は矛盾しているか？：Sense of Coherenceと生きる底力　

　　　　　　　　　　　　　　影山隆之（大分県立看護科学大学教授）

ワークショップ　10:00～12:00　※Web予約優先

　　　　　　　　スクールカウンセリングの「困った」を解決するヒント

　　　　　　　　　　　　　　　　　藤井靖（明星大学准教授）

教育講演　11:00～12:00

　　　　　　　　乳幼児のアタッチメントと精神医療

　　　　　　　　　　　　　　青木豊（目白大学教授）

ラウンドテーブル（学会ワーキンググループ企画）

　　　　　　　10:30～12:00

　　　　　　　①大規模被害続発時代に求められる災害時の心のケア

　　　　　　　　　　　発題：小泉典章（長野県精神保健福祉センター所長）

司会：加藤純（ルーテル学院大学教授）

11:30～13:00

　　　　　　　②津久井やまゆり園殺傷事件を考える－優生思想と共生社会－

　　　　　　　　　　　喜多祐荘（NPO法人かでる湘南顧問）

　　　　　　　　　　　　　ファシリテーター：倉島徹（青少年健康センター）

シンポジウム　13:00～15:00

　　　　　　　　多職種チームにおける公認心理師への期待と課題

　　　　　　　　　　　　　　医療領域：松浪克文（関東中央病院メンタルヘルスセンター長）

　　　　　　　　　　　　　　心理領域：岩滿優美（北里大学教授）

　　　　　　　　　　　　　　教育領域：有賀美恵子（長野県看護大学准教授）

　　　　　　　　　　　　　福祉領域：長沼葉月（首都大学東京准教授）

　　　　　　　　　　　　　　座長：元永拓郎（帝京大学教授）

記念講演　15:00～16:30

　　　　　　　児童虐待死事件からみえてきた家族と社会

　　　　　　　　　　　杉山春（ライター）

ポスター発表Ⅱ 11:00～14:00 ※発表者常駐時間帯 12:00～13:00

総会 12:00～13:00

15日（金）16日（土）17日（日）

イラスト展示

　　　　　　　　絵本から見る子どもの権利～スウェーデンの画家からの贈り物～

　　　　　　　　　　　　　協力：早稲田大学川名はつ子研究室